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磁器についてwikiより引用


磁器
『陶磁器』より : 陶磁器(とうじき)は、土を練り固め焼いて作ったものの総称。セラミックの一種で、土地によるが瀬戸物(せともの)や唐津物(からつもの)等とも呼ばれる。焼き方や用途や生産地などから数多く分類される。
陶磁器は釉薬の有無や焼成温度で以下のように大別される。なお、以下の分類では温度を摂氏で表しておく。
粘土を窯を使わず、野焼き (土器) 野焼きの状態で700〜900度の温度で焼いたもの。釉薬(うわぐすり、またはゆうやく)はつけないが、彩色されているものを土器と呼ぶことがあり、その場合は、その彩色具を釉薬としないことを前提としている。詳しくは土器を参照。
せっきと読む。英語の"Stone ware"の訳語という。窯を使い、焼成温度は1200〜1300度。「焼き締め」ともいう。施釉はしないが焼成において自然釉がかかるものがある。また焼成において火襷(ひだすき)、牡丹餅などの模様が偶然(ときとして作為的)に現れることがある。原料に鉄を多く含んでいるため、赤褐色か黒褐色をしている。軽く打つと澄んだ音がする。吸水性はほとんどない。代表例は備前焼や常滑焼など。

磁器工房アウガルテン
1718年にデュ・パキエが「ウィーン磁器工房」(あるいはパキエ磁器工房 Manufaktur Du Paquie)として創設。マイセン (陶磁器) マイセン磁器工房に継ぐヨーロッパで2番目に造られた磁器工房であり、世界初の磁器によるコーヒーカップを作ったといわれる。
1744年、マリア・テレジアによって皇室直属の磁器窯となる。このときよりハプスブルク家の盾型の紋章を商標として使用するようになった。現在の製品にはすべてこの紋章が刻印される。
19世紀後半、ハプスブルク家の衰退と大量生産の安価な製品に押されたことで、1864年にいったん閉鎖に追い込まれるが、1924年にウィーン市内北部(ドーナウ島、レーオポルトシュタット区西部)のアウガルテンにあるアウガルテン宮殿に工房を移して再興された。







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